2022-08-29 想う オリジナル 詩 僕が17歳の時世界はどう見えていた自分に問いかけてみるきっと世界を恨んで愛とか夢とか疑ってきっと親に甘えていた 君はそれでも前へとゆくたとえ愛されなくてもバイトして一人生活して迫られたから これしかなかったから君はどう思っているのだろうか 陰ながら応援してる大きなおせっかいかもしれないが残りの青春楽しめよ