tomotomo_blog

poetry

青の夜明け

僕らのいつかの春には

もう戻れないと

凍えた気持ちが 夜空に消える

美しい星々から落ちる雫に託す

明日への希望

 

夜明けよ 早く来いと 祈って

明日は 今日より前へと 転んで

それでも 傷だらけで尚も 笑っていたい

 

朝がやってきて 眩い光が僕を照らす

あの太陽は 僕らの目指す未来

そう信じて出掛ける毎日に

優しく日差しが包み込む

続きを読む

再考

生きる意味や 愛してくれた人の温みを

形にしては積み重ね 綴っていった

言葉の無力さを知りながら

どこか遠くの誰かへ届けたくて

崩れる度 儚いものだと知りながら

 

青空から雫一滴 僕らのいつかが流れてく

気づけば土砂降りの中 走ることだけ夢中になっててさ

夢も希望も見失い 僕らの春は終わりを告げた

 

さよならばかりで 泣いている

ただそれだけの日々に響く 音の間

ここにあるのは 涙だけ

ここにあるのは 言葉だけ

続きを読む