2022-09-24 特別 オリジナル 詩 君と僕はただの同居人これ以上踏み込んだら後に引けない 戻れないいけない 駄目な気がして見上げた月を眺めてる 君と僕は太陽と月君が太陽で 僕は月ありふれた言葉で喩えられてありふれていない特別な恋 ただの友達だったとしても君が笑える理由になれたら僕はそれで幸せなのかもしれない綺麗事並べて いつか見上げた月を 二人眺められたらいいな