2023-02-13 日陰 オリジナル 詩 今がどんなに幸せだとしても簡単に壊れてしまうのでしょうか光の先が再び暗闇ならば僕はどうしたらいいのだろう 幾つもの夜を超えて何度となく挫折を味わってようやく勝ち取ったこの日々をいつまでも保っていたいと願うけど でも大丈夫 光の先は暗闇でなくきっと日陰であって痛み苦しみを知ってる君だからこそまたそこに日は昇るでしょう