2022-12-13 想いよ届け オリジナル 詩 群れから離れてひとりぼっちのフリをした触れ合えるオチはどこだと彷徨い歩く姿は可笑しくて自分でも笑えてきてさ 遠く遠くへ行きたいのにここに居たいと思わせる君の笑顔は眩しすぎて僕の瞳には似合わないそれでも一緒についてきてくれるか ああ 離れないでいたい僕の側で笑っていてくれよ今度こそ手を繋ぎたいよな僕の奔放だとしても君も同じ様に想ってくれたなら