2022-05-10 夏に願う オリジナル 詩 呼吸は深く視界は蒼くまるでそれは夢のよう季節は変わり当たり前を過ごしてた あの白い雲に想いが届きそうな気がするけどそれはいつかの青春時代みたいに儚く刹那の瞬き 夏に願う僕らの安寧をこれから何処へ行こうとも僕らはあの日を忘れない