バイパスを走る銀河鉄道さながらの想いはもう朽ち果ててしまった青春の残骸だけど そいつにしか宿らないものがある もう懲り懲りと 僕の頬を伝った涙がやがて夜を照らす光となってあなたの元へと駆けていく それを希望と呼ばずにはいられないこのワクワクを…
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