2023-04-05 真っ赤 オリジナル 詩 火照る頬には恋の標としての赤もしくは悲しい夕焼けの赤 同じことの繰り返しそれは幸か不幸か染まった色彩が証明 往くしかない時さよならの涙で微かな希望として朝焼けが瞳から流るる真っ赤な輝き