2022-11-21 愛、無情 オリジナル 詩 生きてる限り何かの途中だけどこんなにも欲望はカラカラ満たされていないからこその涙カラカラ希死念慮はいつも僕の側 愛されたい愛したいこれが夢ならば何もない空っぽな僕とネオン街の騒音と憂鬱 触れたい 手を繋ぎたい叶うなら叶うなら歳を重ねる度に増してく焦り不安はいつか消えてくれるだろうか