2022-08-12 青春の行方 オリジナル 詩 気持ちを伝えれば崩れさる今までの思い出も 今までの愛情もきっとそう そうじゃないと期待するのはあまりにも愚かで きらきら輝く青春の君落ちぶれて尚足掻く僕似合わない二人手に入らないからこそ笑い合える そんな気がする 儚くて脆いそれが人間という生き物その最中 その刹那愛することができたなら