2022-06-14 光とともに オリジナル 詩 希望が溢れそうになったあの光の向こう側でその温もりは母親の腕の中みたいに何よりも優しくて 答えなんてないそれぞれの正しさがあるだけ間違いなんてないそれぞれの苦しさがあるだけ 出逢い別れに泣いて笑えばいいさ根底にあるのは そう生きていくこと 生きていること