2022-04-30 プラトニック オリジナル 詩 半端な三日月僕の愛がぶら下がって先の見えない夜闇にて君を照らすことができるだろうか 真面目で不器用だけど真っ直ぐな心も空回りしちゃうその尽きない優しさも分かっているつもり想いが届かない距離で 底の見えない悲しみと寂しさを僕は超えてみせるよこれまでも これからも君を力に