2022-04-14 空っぽ オリジナル 詩 叶わない願いたちが毎晩僕の胸を張り裂いて結局のところ妥協でしか生きられないそれが僕という存在で 悲しいはずなのに笑ってる努力したはずなのに虚しくて何も残らねぇ 悔しさが滲んで年だけ重なって 嘘だけ上手くなっていく 前向きになっても未来予想図に君は居ない後ろ向きでも然りだからもうどうにでもなって