2020-04-10 名もなき人 オリジナル 詩 感性で生きるということは純粋で居続けるということは居場所がなくてとても寂しいことかもしれない それでも君が人生を歩むことを止めないのはほら見たろって ざまぁ見ろって今の自分に言ってやりたい未来が待っているからかもしれない 光と陰 喜怒哀楽すらをも忘れてただただ詞を書き留め誰からも褒められず誰からも愛されない名もなき僕らに光が射すよう光の表現者を 陰の理解者を僕は今日も謳い止めない