日常に潜む日陰にて今日も青年は詩を書く離れ離れの今恐る恐るの未来でも 確かに存在した青く眩しい過去 守るべきものは守るべきだ知ったことで希望を持てた揺るがないものが壊れない様にまだ慣れないそいつを大事に大事に時になおざりにしながらも未来へ向…
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