平凡な日々が一番の幸せ失って気づく その気まぐれな幸福を僕らは右往左往しながら なるべく長くと此処に留められるようにと散ってく花弁を摘むような儚さで 言葉にすれば消えてなくなる柔い花束の詩誰に捧ぐことはなくとも紡ぐ 孤高の詩
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